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| 現在中国製ダイエット食品に対する不信感がエスカレートし、中国製漢方薬(中成薬)に対しても否定的で無責任な報道が多々見られます。 このページをかりて今回の問題点を整理したいと思います。 1今回問題となったものは漢方薬ではない 漢方薬とは一般的には2種類以上の生薬(動・植物)からできたものをいいますが、今回問題となった健康食品にはフェンフルラミンや甲状腺ホルモンなどの化学合成薬品が含まれており、被害者のほとんどはフェンフルラミンなどの化学合成薬品が原因であるのです。 これは漢方薬とは全く異なります。 2今回問題となったものの多くは個人輸入である。 個人輸入とは自分で使用する分に関しては厚生省を通して検査しなくても輸入できるという制度です。通常薬局で買うより安価であったり、効果が劇的だが日本では販売されていない場合に有効な手段かもしれません。しかし責任は自分で取るというリスクが常に付きまとうものなのです。 日本で売られている医薬品であれば必ず日本語で成分、用量、服用方法などが書かれてあり、こんな症状がでたら医師、薬剤師に相談してくださいという注意書きが必ずありますが、ほとんどの人が何が書いてあるのかもわからないまま服用していたというところにも問題があると思います。 3劇的な効果が口コミとなった。 漢方薬や生薬は穏やかに働くというイメージは一般化していると思います。実際に多くの漢方薬は穏やかに体に作用してゆくものが多いのは事実です。テレビなどの報道では「中国の製品は漢方のふるさとなので安全だと思った」、「1ヶ月で7〜8kgやせたと聞いて購入した」など様々ですがこの2つの意見は矛盾するものです。安全なものは効果が穏やかに出るものですし、劇的な効果があれば当然ツヨイ副作用はついてくるものなのです。 今後もこのような製品が名前を変えてひたたび市場に出回る可能性はあるおもいますが 作用が劇的なものは強い副作用を伴う可能性が高いということを知っておくべきでしょう。 4中国の製品には偽者が出回ることが多い 残念なことですが中国では日常的に偽者がとても出回っています。特に人気の高い商品や高価な薬等にも偽者が沢山あり本物と見分けるのは至難の技となっています。 また今回のように漢方薬のイメージを利用して化学合成品を混入したニセ漢方薬も多く、箱や説明書に成分の表示が無いものもあります。 ではこの問題点に関してこれから私たちはどのように回避してゆけば良いのかということになるとおもいます。それをまとめると次のようになります。 1個人輸入品は避ける。 個人輸入品にはメリットもありますが結局非常にリスクが高いということです。 2ダイエット関係のものは薬局で購入する。 基本的に薬局で売られているものは厚生省が認可したものです。薬局においてもっと重視されるのはその商品が安全かということです。それは薬局の信用に関わっているのです。薬剤師と相談して自分にあった商品を選ぶようにして下さい。 3劇的な効果をうたっている商品は避ける 先程も書きましたが作用が劇的であれば副作用も劇的である可能性が高いと考えたほうが良いでしょう。ダイエットで考えると、体を壊さない程度の食事制限と基礎代謝を上げて消費カロリーを上げてゆくのがなにより安全で確実な方法なのです。 4外国で買ってきた漢方薬・健康食品は服用する前に薬局で相談する お土産でもらったり、外国でかかってきた漢方薬健康食品などがあれば遠慮なく薬局へお持ちください。分かるかぎり内容をを調べします。 最後に東西薬局はイスクラ産業で製造、輸入している中国製漢方薬を中心に用いて漢方相談を行っていますが、下記に記したとおりそれらの製品は全く安全なものです安心して服用してください。 パンダマークの漢方薬・健康食品は安心・安全です
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